春休み
TLに「ご注文はうさぎですかの2巻買った」って人がいて、思わずふぁぼっちゃいました。自分の好きな作品が知名度の低いものでも、他に好きな人がいてくれるってなんか嬉しいよね。
春休みも今日でおしまいです。部活には全然参加しなくなっちゃったし、テスト休みも含めれば実質1ヶ月近いこともあって、なんかすごく長かった気がします。
最終日なので今日は新学年に備えていろいろ買ってきました。
- 作者: 柴田敬司
- 出版社/メーカー: ピアソン桐原
- 発売日: 2007/12
- メディア: 単行本
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まずはこれ。現代文系でなんか一冊参考書が欲しくて、たくさんある中からこれを選びました。
現代文といったら出口汪のが定番ですが、僕が一冊だけ持ってるシステム現代文バイブル編が、あまり満足できないものだったので選択肢から外しました。なんか論理的に曖昧な部分があって、ちょっと気にくわなかった感じ。
で、ネットの評判からライジング現代文と上の二択に限定。前者は薄くてわかりやすそうなので結構よさげだったんですけど、テクニック系、理詰め系な後者に惹かれてこっちを購入しました。
次にこれ。Do理論2冊。
鎌田真彰の化学理論化学―合格点への最短距離 (計算問題解法編) (大学受験Do Series)
- 作者: 鎌田真彰
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 単行本
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鎌田真彰の化学理論化学 必修知識編 (大学受験Doシリーズ)
- 作者: 鎌田真彰
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: 単行本
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先日先輩からDo有機を頂いて、試しに予習してみたら大変素晴らしかったので即購入しました。
科学は今年一年間で完全に苦手になっちゃった教科ですが、これでなんとか頑張れそう。
あとはボールペン(ゲルインク・210円/1本)とかバインダーとか。勉強には欠かせないよね。
進路のこととか、眠れない夜にぼんやりいろいろと考えたりしましたが、やっぱりどれもピンとこないんですよね。
いろんな可能性もあるし、どれもいいなあとは思うんだけど、でもそれあくまでも可能性の話だよね、みたいな。夢見がちなリアリスト、みたいな。
まあゆっくり考えていきたいと思います、とはもう言えない学年になっちゃいますし。このままじゃ大学入学が手段でなく目的になっちゃうし。それも悪くないとは思うけどね。
冗談半分だった医学部志望が現実になったらどうしよう。アンテナ張ってないと医学の道に進みたいとは思えないよなあ、なんて。そしたら千葉大医学部、医科歯科、理三、どうなるかな。